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所蔵作品展ヨーロッパの工芸とデザイン―アール・ヌーヴォーから現代まで

日時:2009年05月16日(土) 〜 2009年06月28日(日)

イベントのカテゴリ:芸術・文化 / 美術展

このイベントが登録されているカレンダー:東京都を中心とした美術館情報

最終更新日:2009/05/21
作成日:2009/05/21
作成者:minoriwakaさん

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所蔵作品展ヨーロッパの工芸とデザイン―アール・ヌーヴォーから現代まで

開催終了

クリストファー・ドレッサーから、流麗な曲線文様をふんだんに取り入れたアール・ヌーヴォーや都市生活を彩ったアール・デコを経て、モダン・デザインへといたる、デザインの流れを辿ります。工芸はバーナード・リーチ、ルーシー・リーほかを紹介。 東京国立近代美術館工芸館が開館以来、これまでに収集してきた工芸・デザイン作品はおよそ3,000点になります。今回の展覧会では、そのなかからヨーロッパの工芸およびデザイン作品約120点を特集して展示し、19世紀後半から現代にいたるまでのヨーロッパの工芸とデザインの歴史を紹介します。 【会  期】 2009年5月16日(土)〜6月28日(日) 【開館時間】 10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで) 【会  場】 東京国立近代美術館 工芸館 【休 館 日】 毎週月曜日 【入 館 料】 一般200円(100円) 大学生70円(40円) 高校生以下および18歳未満、65歳以上、キャンパスメンバーズ、MOMAT

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