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京都・醍醐寺−真言密教の宇宙−サントリー美術館〜2018年9月19日(水)〜11月11日(日)

日時:2018年09月19日(水) 10:00 〜 2018年11月11日(日) 18:00

イベントのカテゴリ:美術展

このイベントが登録されているカレンダー:東京美術館めぐり

最終更新日:2018/10/14
作成日:2018/10/14
作成者:宗葉さん

提供:ユーザ投稿

京都・醍醐寺−真言密教の宇宙−サントリー美術館〜2018年9月19日(水)〜11月11日(日)

開催終了

HPより(画像はお借りしました)〜 京都の山科盆地にある醍醐寺は、貞観16年(874)に理源大師聖宝(832〜909)によって開かれて以来、真言宗醍醐派の総本山として、常に歴史の表舞台で重要な役割を果たしてきた名刹です。 真言密教のうちでも加持祈とうや修法など実践を重視する寺として発展したことで、その本尊となる彫刻や絵画、修法で用いる仏具など、開創期からの本格的な密教美術の数々が伝わります。また、修法の次第や方法、本尊の図像についての記録、各時代の為政者からの帰依を表す文書などは7万点近くに及ぶもので、国宝「醍醐寺文書聖教」として醍醐寺の繁栄の歴史を伝えています。 本展は国宝・重要文化財に指定された仏像や仏画を中心に、濃密な密教美術の世界をご体感いただくとともに、普段は公開されない貴重な史料・書跡を通じて、平安時代から近世にいたる醍醐寺の変遷をたどるものです。 安土桃山時代に豊臣秀吉が行った有名な「醍醐の花見」に関する品々や、三宝院の襖絵、俵屋宗達による絵画など、醍醐寺をめぐる華やかな近世美術もご覧いただきます。 【開催概要】 会期:2018年9月19日(水)〜11月11日(日) ※作品保護のため、会期中展示替を行います。 ※本展は九州国立博物館(2019年1月29日〜3月24日)へ巡回します。 ※各作品の出品期間は、出品作品リスト(PDF) をご参照ください。 開館時間:10:00〜18:00(金・土は10:00〜20:00) ※金・土および9月23日(日・祝)、10月7日(日)は20時まで開館 ※いずれも入館は閉館の30分前まで 休館日:火曜日 ※11月6日は18時まで開館 ※shop×cafeは会期中無休 入館料: 一般 当日 ¥1,500、大学・高校生 当日 ¥1,000

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