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特別展「顔真卿王羲之を超えた名筆」〜東京国立博物館〜2019年1月16日(水)〜2019年2月24日(日)

日時:2019年01月16日(水) 09:30 〜 2019年02月24日(日) 17:00

イベントのカテゴリ:美術展

このイベントが登録されているカレンダー:東京美術館めぐり

最終更新日:2019/01/13
作成日:2019/01/13
作成者:宗葉さん

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特別展「顔真卿王羲之を超えた名筆」〜東京国立博物館〜2019年1月16日(水)〜2019年2月24日(日)

開催終了

HPより(画像はお借りしました)〜 唐の時代からの書聖・王羲之ほか名筆や隋唐時代からの李氏による拓本のコレクション、隷書から開所への変遷、そして顔真卿の人生と感情により変化する書体、後世中国のみならず日本への影響まで迫ります。 ※顔真卿は、山東省の琅邪臨沂(ろうやりんぎ)の人。 代々、訓詁(くんこ)と書法を家学とする名家に生まれ、唐の玄宗皇帝の治世になる開元22年(734)、26歳で官吏登用試験に及第し、4人の皇帝に仕えた官僚です。 天宝14年(755)、安史の乱が起こり、顔真卿とその一族は敢然と義兵を挙げ、唐王朝の危機を救いました。 建中4年(783)、再び李希烈(りきれつ)によって反乱が企てられると、顔真卿は宰相の盧杞(ろき)の計略と知りながらも敵地に赴き、捕らえられて蔡州(河南省)の龍興寺で殺害されました。 時に顔真卿77歳。顔真卿はのち忠臣烈士として尊ばれ、初唐の三大家とは異なる美意識のもとにつちかわれたその書は、後世の多くの人々にきわめて大きな影響を与え続けています。 【開催概要】 会 期 2019年1月16日(水) 〜2月24日(日)会 場 東京国立博物館 平成館(上野公園) 開館時間:9:30〜17:00(入館は閉館の30分前まで) (ただし、会期中の金曜・土曜は21:00まで開館) 休館日:月曜日(ただし、2月11日(月・祝)は開館、翌12日(火)は休館) 観覧料金:一般1600円(1400円/1300円)、大学生1200円(1000円/900円)、高校生900円(700円/600円) 中学生以下無料 *( )内は前売り/20名以上の団体料金

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