直近・終了間近のイベント
テーマ・カテゴリ一覧
特別展「美を紡ぐ日本美術の名品―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―」東京国立博物館〜2019年5月3日（金）〜2019年6月2日（日）
日時：2019年05月03日(金) 09:30 〜 2019年06月02日(日) 17:00
イベントのカテゴリ：美術展
このイベントが登録されているカレンダー：東京美術館めぐり
最終更新日：2019/01/13
作成日：2019/01/13
作成者：宗葉さん
提供：ユーザ投稿
開催終了
HPより（画像はお借りしました）〜 本展は、「日本美を守り伝える『紡ぐプロジェクト』―皇室の至宝・国宝プロジェクト―」の一環として開催する特別展の後編です。 狩野永徳筆で、皇室ゆかりの名品である「唐獅子図屏風」と、永徳最晩年の名品で国宝の「檜図屏風」を、さらに当会期前半と後半に分けてそれぞれ公開するのに加えて、雪舟、尾形光琳、葛飾北斎らの名品を、一堂に紹介する展覧会となります。 【開催概要】 会 場：東京国立博物館 本館特別4・5室（上野公園） ※平成館ではありません。ご注意ください。 開館時間：9:30〜17:00（入館は閉館の30分前まで）（ただし、会期中の金曜・土曜は21:00まで開館） 休館日：月曜日（ただし5月6日（月・休）は開館、5月7日（火）は休館） 観覧料金：一般1100円（1000円）、大学生700円（600円）、高校生400円（300円）、中学生以下無料 中世から近世の名だたる日本美術の名品をご覧ください。