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ボストン美術館の至宝展−東西の名品、珠玉のコレクション〜東京都美術館〜2017年7月20日(木)〜10月9日(月・祝)

日時:2017年07月20日(木) 09:30 〜 2017年10月09日(月) 17:30

イベントのカテゴリ:美術展

このイベントが登録されているカレンダー:東京美術館めぐり

最終更新日:2017/08/11
作成日:2017/08/11
作成者:宗葉さん

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ボストン美術館の至宝展−東西の名品、珠玉のコレクション〜東京都美術館〜2017年7月20日(木)〜10月9日(月・祝)

開催終了

HPより(画像もお借りしました)〜 世界有数の規模と質を誇るボストン美術館のコレクションは、国や政府機関の経済的援助を受けず、ボストン市民、個人コレクターや企業とともに築かれています。 本展では、美術館を支えてきた数々のコレクターの物語に光を当てながら、発掘調査隊の成果を含む古代エジプト美術から、歌麿や蕭白らによる日本・中国美術の名品、ボストン市民の愛したモネやファン・ゴッホを含むフランス絵画のほか、現代美術までを選りすぐりの80点でご紹介します。 ○みどころ 1. 英一蝶の巨大涅槃図、約170年ぶりの修理を経て、初の里帰り! 江戸に生きる人々の風俗画を得意とした一蝶が描く釈迦の入滅。表具をいれると高さは約4.8mにもなる巨大涅槃図が、1年に及ぶ本格的な解体修理を経て初里帰りします。悲しみにくれる菩薩や羅漢、さまざまな動物たちの表情やしぐさは必見です。 2. ファン・ゴッホの「ルーラン夫妻」、二人そろって日本へ 南フランス・アルルでファン・ゴッホが出会ったルーラン一家。見知らぬ土地で生活を始めた画家を支えた夫婦に、彼はどのような眼差しを向けたのでしょうか。この夫婦の肖像画が、2点揃って日本で展示されるのは初めての機会となります。 3. 世界屈指のコレクションに隠れたコレクターたちの物語をたどる。 出品作品の多くは、ボストン市民をはじめとする個人コレクターの手を経て、美術館に収蔵されました。 公共心のある魅力的な人物と作品をめぐる物語もご紹介します。 会期:2017年7月20日(木)〜10月9日(月・祝) 休室日:月曜日、9月19日(火) ※ただし、8月14日(月)、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開室 開室時間9:30〜17:30(入室は閉室の30分前まで) 夜間開室金曜日は9:30〜20:00(入室は閉室の30分前まで) ※ただし、7月21日(金)、28日(金)、8月4日(金)、11日(金・祝)、18日(金)、25日(金)は9:30〜21:00 観覧料:当日券 | 一般 1,600円 / 大学生・専門学校生1,300円 / 高校生 800円 / 65歳以上 1,000円

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