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ゴッホとゴーギャン展〜東京都美術館2016年10月8日(土)〜12月18日(日)

日時:2016年10月08日(土) 09:30 〜 2016年12月18日(日) 17:30

イベントのカテゴリ:美術展

このイベントが登録されているカレンダー:東京美術館めぐり

最終更新日:2016/09/19
作成日:2016/09/19
作成者:宗葉さん

提供:ユーザ投稿

ゴッホとゴーギャン展〜東京都美術館2016年10月8日(土)〜12月18日(日)

開催終了

HPより(画像はお借りしました)〜 フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)とポール・ゴーギャン(1848-1903)。19世紀末に活躍し、今なお世界中の人々に愛されてやまないこの二人の画家に焦点を当てた、日本初となる展覧会を開催します。 オランダの牧師の家庭に育ったファン・ゴッホと南米ペルーで幼年期を過ごしたゴーギャンは、生い立ちや性格だけではなく、絵画表現も大きく異なります。 ファン・ゴッホは現実の世界から着想を得て、力強い筆触と鮮やかな色彩による作品を生み出し、ゴーギャンは、装飾的な線と色面を用いて、目には見えない世界をも絵画に表現しようとしました。1888年、彼らは南仏アルルで約2カ月の共同生活を送ります。ともに制作し、時には激しい議論を重ねながら刺激を与え合いました。 本展は、ファン・ゴッホとゴーギャンの初期から晩年にわたる油彩画約50点を含む約60点を展示します。二人の画家の特徴を浮き彫りにし、その関係性と芸術性に光を当てます。 ○みどころ 1. 日本初!「ゴッホとゴーギャン展」 オランダのファン・ゴッホ美術館、クレラー=ミュラー美術館をはじめ、国内外の美術館などの協力を得て開催される、日本で初めての二人展となります。 2. 「リアリティ(現実)」と「イマジネーション(想像)」 展覧会のキーワードです。二人の作品を同じ空間で見比べることで、それぞれの特徴が浮かび上がります。 3. 「最高傑作」、来日。それぞれの「収穫」 ファン・ゴッホ《収穫》、ゴーギャン《ブドウの収穫、人間の悲惨》。 それぞれの画家自身が「最高傑作」と認めた2点の「収穫」が並びます。 【開催概要】 会期:2016年10月8日(土)〜12月18日(日) 会場:企画棟 企画展示室 休室日:月曜日、10月11日(火) ※ただし、10月10日(月・祝)は開室 開室時間:9:30〜17:30(入室は閉室の30分前まで) 夜間開室:金曜日、10月22日(土)、11月2日(水)、3日(木・祝)、5日(土)は9:30〜20:00(入室は閉室の30分前まで) 観覧料:前売券 | 一般 1,300円 / 大学生・専門学校生1,100円 / 高校生 600円 / 65歳以上 800円 ※前売券等の詳細は特設WEBサイトへ 当日券 | 一般 1,600円 / 大学生・専門学校生1,300円 / 高校生 800円 / 65歳以上 1,000円

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