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2016年7月17日 のイベント検索結果: 全105件
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日付 [2016年7月17日]
カテゴリ [全てのカテゴリ]
ジョイ(RaNia)誕生日
イベントのカテゴリ: 芸能人・歌手 韓国歌手
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ジュニョク(DAY6)誕生日
イベントのカテゴリ: 芸能人・歌手 韓国歌手
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ウォヌ(SEVENTEEN)誕生日
イベントのカテゴリ: 芸能人・歌手 韓国歌手
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http://nakano-chan-fes.web2.jp/
イベントのカテゴリ: その他
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「森林セラピー基地温身平散策」JR特別列車(新潟発)
イベントのカテゴリ: 観光名所 登山・トレッキング
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2016年07月16(土)〜2016年07月17(日)
開催終了
新緑から深緑へ 「白い森の国おぐに」の大自然に出かけませんか 日本初の森林セラピー基地に認定された温身平で健康ウォーキングを楽しみましょう。 ■日程■ 新潟駅〜小国駅間の交通(往復): 【限定列車】臨時快速列車 白い森の国おぐに号 7:04 JR新潟駅 発 ‖ 7:31 豊栄駅 発 ‖ 7:59 新発田駅 発 ‖ 9:14 小国駅 着 9:30頃 送迎バス発 ↓ ↓ 森林セラピー基地温身平へ ↓ 10:30〜12:30頃 森林セラピー基地温身平 【森林セラピー体験】(約90分) ・日本初のセラピー基地に認定された小国町「温身平」の原生のブナ林を散策。 ・自然の地形をそのまま生かした道で、高低差が小さいので初心者でも楽しめます。 ・現役のマタギをはじめとする、温身平の自然を知り尽くした森のプロたちと歩けるのも魅力の一つです。 ↓ 12:40〜14:20頃 国民宿舎 飯豊梅花皮荘 【昼食「森林セラピー弁当」】 山菜や川魚など地元の旬の食材にこだわったヘルシーで美味しいお弁当。 【温泉入浴・休憩】 森林浴の後は温泉でリラックス。 マタギが発見した開湯800年ともいわれる名湯「飯豊温泉」を露天風呂・屋内大浴場で楽しめます。 (場所:飯豊梅花皮荘または川入荘) ↓ 送迎バス発 ↓ 14:50〜15:10頃 まちの駅アスモ 【まちの駅ショッピング】(約20分) 小国町の特産品、お菓子や地元産のお米・味噌、伝統工芸つる細工なども販売しております。 ↓ ↓ 15:51 小国駅 発 ‖ 16:46 新発田駅 着 ‖ 17:05 豊栄駅 着 ‖ 17:27 新潟駅 着 ■料 金■ 大人5600円、小人4600円 (JR券、送迎バス、ガイド付きセラピーウォーキング体験、弁当、温泉入浴) ※発着駅による代金の差額:豊栄駅200(100)円引、新発田駅400(200)円引 ■申込・お問い合わせ■ <インターネットでのお申込み> JR東日本新潟 http://www.jrniigata.co.jp <お電話でのお申込み> びゅう予約センター (平日9:30〜18:00、土・休日9:30〜17:00) TEL 0570-04-8921 FAX 025−247−2077 森林セラピー基地温身平HP http://dp25109707.lolipop.jp/therapy-nukumi/top/therpy-top.html
(再)痛快TVスカッとジャパン第39回
イベントのカテゴリ: TV番組
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2016年07月17(日) 13:57〜14:55
開催終了
【放送波】再放送、地上波、福岡県 【番組名】痛快TV スカッとジャパン 第39回 〈神対応スカッと〉「ドッグラン編」 【 日 時 】7月17日 (日) 13:57 - 14:55 【放送局】テレビ西日本 【出演者】内村光良 ほか 【その他】主婦・杉本美奈役
小田原・ダイナシティサマーパラダイス2016
イベントのカテゴリ: 国内アーティスト
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「冒険遊び場たごっこパーク」
イベントのカテゴリ: 子育て
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2016年07月17(日) 10:00〜19:00
開催終了
「冒険遊び場たごっこパーク」には、いくつかの特徴があります。 子どもの生活圏での開催、参加費無料、親の申し込み不要。イベント・プログラムは一切なく、タイムスケジュールもなし。いつ来て、いつ帰ってもよく、遊ぶのも遊ばないのも自由です。 このような特徴の「冒険遊び場たごっこパーク」を続けていたら、様々な子どもたちと出会うことになりました。 子どもが自力で来られる場所で実施し、参加費無料にしたら、結果的に生活困窮家庭の子どもが来られる場所になりました。 親の申し込みが不要なので、子育てに消極的な家庭、地域から孤立した家庭の子どもと出会うことになりました。 イベントやプログラムがないので、集団で歩調を合わせて一つのことに取り組むのが苦手な子どもにも居心地のいい場所になったようです。 大人の望むやり方や進度で課題に取り組むことが不得意な子どもも常連になりました。 遊ぶも自由、遊ばないも自由なので、独創的な遊びを一人で黙々とやることが得意な子どももいれば、大人の許容範囲を超えてハチャメチャに遊ぶことが大好きな子どももいる遊び場になりました。 ※詳細はたごっこパークブログをご覧ください。